ゲストスピーカー:江畠祥子さん
(大阪千代田短期大学 総合コミュニケーション学科 ケアコミュニケーションコース助教授)
毎日繰り返される子育ては確かにしんどい時もあります。
でも、「この子も成長したな」と思える時や、子どもが自分のもとへ戻ってきた時に感じる幸せは何物にも代え難い。
しんどい時は近所の人やお母さん仲間などと、ちょっと話せる場があるといいですね。
子どもは育った環境などにより性格や生活習慣もいろいろ。
中でも3才児は何でも自分でやろうとし、「依存から自立」へ、「受動から能動」へと移行していく冒険の時期。
遊びやケンカを通して自ら学んでいるんです。
悔しい、悲しい経験も、やがて迎える思春期で自己抑制力、我慢力になる。親にとっても大変な時期だけど、子どもの中の芽生えようとする力を大切にしてあげて下さい。
また時には親も子どもから少し離れ、客観的に自分を見つめることが大事。互いに支え、支えられ“親育ち”していきましょう。
子育ては“のんき・根気・元気”が一番。
たまにはお母さんも元気の出る場所に出かけ、親も子も「ぼちぼち」でいきましょうね。 |