- TOP <
- 参加をお待ちしています | ボランティアについて <
- 参加体験談
Y.Nさん(大阪府在住)
2008年8月からボランティアとして関西こども文化協会の活動に協力していただいている、 Y.Nさんにインタビューをしました。
- きっかけは何ですか?
-
心の調子が悪い時期に友達から気分転換に「関西こども文化協会に来てみる?」と誘われ、どんな場所なんだろう、 何をする所なんだろうと良く分からないまま「うん」と答えたのが始まりです。
それからトントン拍子に事が進み、いよいよご挨拶となった訳ですが「自分にいったい何ができるのか?」 「ここは私を必要としてくれるのだろうか」と不安で頭がいっぱいになり、自分がその時どんなことを話したのか実はよく覚えていません。 今でこそ、その日のことを思い出すと「そんなこともあったなぁ」と笑えますが当時はそれはもう必死でした。

- どんなことをしましたか?
-
学校の夏休みを利用して1ヶ月だけのボランティアだったのですが、関文協の封筒に修正シールを貼ったり、 エクセルやワードへ簡単なデータ入力、子どもに関するホームページを調べたりと基本的に事務一般です。
- やってみてどうでしたか?
-
楽しかったです。私は前のバイト先で怒られてばかりで褒められたことなんて一度も無かったのに、 関文協ではどんな小さな仕事でもやり遂げるとスタッフの方が「ありがとう」と言ってくださることに驚きでした。
自分にできることが分からない、不安ばっかりの自分が誰かから「ありがとう」と言ってもらえる!ちゃんと役に立ってる! こんなに嬉しいことはありませんでした。私にとってあっという間の1ヶ月、とても良い経験でした。 - 不登校の子どもたちの居場所のボランティアもしてくれました。参加してみてどうでしたか?
-
学校にちゃんと行くこと、学校をちゃんと卒業すること、それが「普通」なのだと私は今まで思っていました。 でもその「普通」って誰が決めた誰のものさしなのか、子どもたちを見ていてそんなことを思いました。 自分のペースで生きていく、簡単なように思えてとても難しいことだと思います。 居場所は、私にとっても自分の生き方を考える場になるだろうと思っています。
- 今後に向けて
-
私にはまだまだ知識や経験が少なく、自分でももどかしい思いをすることが多々ありますが子どもたちと居場所という空間を共有し、 お互いに良いものを得られるような関係になりたいです。




